上杉アイクの机上で空論

独特の感性で森羅万象を考えます

2019年 第25週 FEHの方はマニキで倒した

 育成報告。
 ベディヴェールが第3再臨しました。

 型月世界において「魔術師」というのは、フツーの人達とは些か違う倫理観をお持ちのようで。
 例えばLB2のクリプター、オフェリア・ファムルソローネは高位の魔術師でありながら、にゃんと「魔眼」という極めてチートな邪気眼NARUTOで稀によくある能力の使い手であり、様々な「可能性」の中から自分にとって悪い可能性をピン止めするというガーチャーが泣いて欲しがる能力者強敵です。そんな彼女だからか、物語の途中で見せる「人間味」がカドックとは別の意味で意外性を発揮します。「召喚事故のような事が起きた」とはいえ、まさか自身のサーヴァントを止める為にカルデアと共闘する事になるとは!!しかもマシュへの接し方を見るに、話し合い次第ではカルデアに協力してくれるのでは・・・と思ってしまいます。
 それにしても、恐らく魔術師である彼女の両親は何考えて邪鬼眼魔眼なんか埋め込んだんでしょうね?あ、そうか、血継現界か。
 それとブリュたんが「あんな表情」するのも意外でした。マイルームでもっとつっつかないといけないのかな~?あとここにきてシトナイが参戦しましたが、僕はロストベルト突入前からお世話になっていました。こうやってみると結構謎が多い鯖ばっかり使って人理を救っていたんだな~と感じます。
 あと、LB突入の前のお話で登場する「デイビット・ブルーブック」という人。どうも「カルデアの者」ってその人っぽくないですか?クリプターの一人、恐らくはもっとも「異星の神」に近しいデイビット・ゼム・ヴォイドは名前からしてVoⅰd(空虚)だのsam(息子)だのと。さて、デイビットとは「ダビデ」の英語読みですが、カルデアの関係者で「ダビデ」と血縁がありそうな人といえば・・・

 いろいろな面でフツーの人とは一線も二線も画すクリプターの中でも、屈指の「いい人」オーラを放つ「スカンンジナビア・ペペロンチーノ」氏。個人的には「ペペロンチーノはスカンジナビア半島よりイタリア半島の方のイメージがあるのにな~」って偽名にイチャモンをつけていたのですが、どうにも虞美人芥ヒナコを超越する「只者ではナイ」フラグを立てているようで。
 そんな彼?彼女?LGBTを売国商売の道具にするんじゃねーよが担当し、カルデアが次に立ち向かうのが「ロストベルトNo.4:創生滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 黒き最後の神」。ここまで読んでの通り、僕は今スルトとの決戦に挑んでいるところなので、なるべく早く、できれば復刻水着イベが始まる前にぐっちゃんをシメておきたいと思っています。個人的には生放送で4周年鯖や今年はどの鯖が水着になるのかも発表されたらいいなと思ったのですが、さすがにメインストーリーの発表でそこまではしないようですね。
 僕にとっては、結構重要なんですよ。なぜかって?
 その手の界隈で、今年はおっきーが水着になることが確実視されているのです。
 水着おっきーのレアリティは!?配布か否か!?それ以外にも水着巴御前は!?
 水着イベまで石を温存すればいいのか否か?それでなくても水着きよひーに挑めるかどうか・・・と考える必要があったのですが、生放送にてついにグランドオーダー世界に進出してしまったのです。僕がずっと「おっきーが好きおっきーが好き」と書いていたので大体想像がつくと思いますが、僕が無課金であることに苦悩した鯖、そう、「大いなる石像神」が!!大体わかりますね?ね?
 その日にガチャも実装されたのですが、同時にピックアップされたのは「ラクシュミー・バーイ」という、「肌が褐色になる理由」が分からなくなってくる美少女鯖。ひょっとしてラニと関係でもあるんかいな?僕の本命は「ムーンキャンサー」、方や「セイヴァー」。ガネーシャらしく幸いにも「ムーンキャンサー」は恒常ガチャに組み込まれるので、すり抜けを待つこともできるのですが、ラクシュミーの最終再臨のセイントグラフを目の当たりにして・・・ああ、脇に石を投資するのはいいがー 別に、ジナコを引いてしまっても構わんのだろう?
 20連した結果。
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 脇が素晴らしいですっ!!あと「ルームガーター」や「レコード・ホルダー」がやたらでました。
 泣きの10連で、
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 だーかーらー「例の霊衣」はまだかー!!?
 なぜだ・・・デオンの方が排出率が低いハズなのに・・・ひょっとしてカルナがいないと来てくれないの?さすがにこれ以上石を消費するのは危険だったので撤退しました。
 ガチャは勝利!!
 さて、水着鯖発表を戦々恐々と待ちましょう。