何時でも中韓が
最近中日新聞で連載されている「平成のことば」
平成時代に発せられた「如何にも」なお言葉を紹介する、中日新聞渾身のギャグ連載です。
2006(平成18)年4月7日、党代表選で当選した。演説で引用したのは、イタリア映画「山猫」の一節。貴族階級が没落する中、老公爵が未来を見据えて発する一言だ。「剛腕」「壊し屋」というイメージからの返信をアピールした。(肩書きは当時)
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あの~、(中)国民民主党のお金がないと政界で「生き延びる」どころか「生きた屍」状態でしかなかった小沢だよ?
金丸信に責任を全部押し付けて自分だけ逃げおおせた小沢だよ?
スッカラ管にすら役立たずだとしか思われなかった小沢だよ?
平成で一番の売国政治家であることがみんなに知られたあの小沢なんだよ?
あとね、「平成のことば」なんだから年月日表記は元号からが基本でしょ?