２０１９年 第１９週 窓？ああ、ハンギョドンいるね。そんで？
いや、途中までは本当に「うん、知ってた」な展開ばっかりだったのですが・・・でもあの人の顔芸はしゅごい。個人的におっきーと共に顔芸枠でお迎えしたいレベルです！！
あと最終盤の展開は怒涛の・・・というか、初見で説明聞いても何となく危機感が伝わらなかったというか、それでイベントビュアーで見ると「あ、下手すれば第１部よりも深刻な事態になるわｗｗｗ」と、なんか前半と後半の落差がいろいろと激しいお話でした。
そんでもって普通なら次は「亜種特異点Ⅲ 屍山血河舞台：下総国」をプレイするべきで、実際途中までプレイしたのですが、胤舜がもう強いのなんの。僕が育てているセイバーを総動員しても、１本目のゲージの半分も削る事が出来ず全滅しました。こんな調子では石を何個割っても埒が明かない！！となってしまいました。そんでもってＷｉｋｉを見ると、「突破難易度が非常に高いストーリークエストが異様に多い。そのため攻略難易度がこれまでの恒常ステージの比ではなくなっているので、自信がない場合は他のエリアを全てクリアし、ステージ開始はサーヴァントの育成を完璧に終わらせてからが無難と思われる。」というライトユーザーをバイバイさせる文言が！！ 胤舜の件があったので、早速下総国から退散させていただき、「亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園：セイレム」に舞台を移しました。
それにしてもこのセイレム、シバの女王とかキルケーとか、ネタバレが随分早いなーという印象です。名前付きのキャラクターがどれも善人じゃなさそうな所とか、ラヴィニアに妙な人気がある理由とか。まあ、とにかく、ラヴィニア可愛い。
育成報告。
朕が最終再臨しました。
それにしてもエクストラクラスは育成が本当に大変ですね・・・と思ったら、一度イベントに参加してしまえば結構な数のＡＬＬ種火を貰えるので、実は一気にレベルが上がるという特徴があることに気づきました。実際、今年に入ってイベントに参加した時からエクストラクラスが軒並み最終再臨しました。やっぱりメインクエストはしっかりと進めないといけないんだな～と感じます。
