２０２０年 第５１週 ２０２０年を振り返る はずだった
最近、ゴールデンや紫式部やメディアリリィをお迎えしたため、スカサハ祭以降に備蓄していた種火がかなり減ってしまったのと、お迎えした鯖に高レアキャスターが多くスキル素材が枯渇してしまったので、今回のクリスマスイベでは、少なくとも不足分を補う５０箱を開けました。
それにしても、今回のＢＯＸガチャ周回は別の意味で大変です。通常のイベントアイテムを回収し終わった後は、ひたすらガチャアイテムを回収するためのクエストを周回しているのですが、敵クラスはランサーなので、セイバー編成を使っています。いつもと違ってお迎えしている全鯖がレベルカンストしているため、編成も自由自在・・・にはならないからです。僕がお迎えしているセイバーで今回特攻鯖になっているのは、すまないさん、モードレッド、サンタカルナの３騎。ボックスアイテムのドロップ数が増えるイベ礼装をフルで積んでその３騎での周回となるのですが、別の問題が起きます。
そう、時間効率があまりにも良すぎるのです。特攻鯖３騎、しかも全員レア鯖なので、特攻鯖以外の鯖で殴るよりはるかにダメージ効率が良すぎ、もう、「推奨レベル９０」の敵が、研いでもらった包丁で豆腐でも切っているが如く次々とボックスアイテムに変わっていくプレイは、特攻鯖でなければ難しい。そのため、編成は３騎に完全固定。精々がマスター礼装を変えて戦略を多少変えるくらいの代わり映えのしない戦闘を延々としなければならないのが、別の意味でキツイのです。
「全クラスレベル１００鯖を作ろう」プロジェクトも、従来の青王とエウロペ以外に師匠もレベル１００になり、種火の置き場所が本格的になくなり、今まででは考えられなかった、☆３や４の種火もガンガン売り飛ばすことになりました。本当に、このブログを書く前までは。
さらに！！
と、新鯖が２騎もお迎えできました！
で、何が起きたかというと・・・
今回のイベントで開けた、５０箱開けて備蓄していた種火がほとんど枯渇してしまったのです！！
なので、これから追加で３０箱分くらいは開けないといけなくなってしまい・・・
ＦＧＯ恐るべしっ！！
さて、今年はボードゲームカフェにハマってしまったり、ＦＧＯ自体のマンネリ化したためか、モチベーションがやや下がった感がありましたが、来年は色々と新たな目標を立て、従来の趣味のモチベーションを維持できたらと思います。
で、ソシャゲにおいてモチベーションを維持する一番のファクター。それはガチャで引いた新しいキャラクターです！今年我がカルデアにお越しいただいた鯖の方々は、
師匠
タマモキャット
アタランテオルタ
ステンノ様
サンタアルテラ
ジーク
ジャックちゃん
レジライ
カイニス
ジナコ
エリチ
水着武蔵
バニ上
セイバーリリィ
エレナ
パッションリップ
キアラ様
但馬
バニアン
バサスロ
槍ヴラド
哪吒
水着イリヤ
水着パイセン
アストルフォ
アンメア
水着アビー
信勝
ゴールデン
メディアリリィ
サンタカルナ
ベオウルフ
鈴鹿御前
来年もヨロ
