上杉アイクの机上で空論

独特の感性で森羅万象を考えます

最近カリンやハクだけでなく、サクヤにも萌えるようになしました:1

 全国○人の麻雀愛好家のみなさ~ん、健全な競技麻雀を楽しんでますか~?
 お手軽に麻雀の対人戦ができる環境と言えば、やはりネット麻雀でしょう。ゲーム機やスマートデバイスでもプレイできますが、どうしても通信費やゲーム機そのものの費用、電波が届かないとどーにもならないといった問題が付きまといます。安定・安心してネット麻雀をプレイするには、やはりおうちでのLAN環境のPCでプレイするのが最適でしょう。
 さてさて、PCのネット麻雀には様々な種類がありますが、「よいネット麻雀」の条件にはいろいろありますが、大きく言えば「お金がなるべくかからない=言わずもがな」「プレイ人数が多い=いつでもすぐプレイできる」「運営会社が信頼できる=会員として登録してもデータが悪用される心配がない」の3条件でしょう。
 例えば「ハンゲーム」とかは有名ですが、課金要素が多く、運営会社は韓○企業。他にも「YAHOOゲーム」には課金要素が多くありますし、ネット麻雀の草分けとして有名な「東風荘」は完全無料ですがグラがショボショボで利用者に難あり・・・と、どれもこれもどこか短所が目立つのがネット麻雀の宿命というものです。その中で(任天堂役満鳳凰も含めて)一番バランスがいいのが「天鳳」でしょう。
 天鳳にも月540円の課金要素がありますが、ライトに楽しむ分には無料で何度でもプレイ可能です。この「無料でプレイ無制限」は非常に大きい。
 これに勝敗や収支の細かい記録を付ければ十分楽しめますが、天鳳には隠された便利機能があったのです。

続く