上杉アイクの机上で空論

独特の感性で森羅万象を考えます

昨年精神科でADHD&ASDだと診断された話

 タイトル通りですw

 以前から精神科やカウンセリングに通っていたのですが、昨年精神科のドクターから「自分、発達障害ちゃうん?(意訳)」と言われたので、問診や知能検査を受けたらドクターが「コンサータADHDの薬)飲もうか(意訳)」。

 以前から思い当たる節はありましたが、現在はコンサータの増量をしつつ飲んでいます。

 

 正直、5年以上前に別の精神科医に半年以上の育成歴の問診の末「発達障害ちゃうやん(意訳)」と言われたっきりだったので、「人生酷い目に合い続けたのに、何を今更」という感じでした。

 ただ、以前と違ってADHDASDの良い面を調べてみたり、知能検査の結果から自分の強みを知る事が出来たりと、それなりに上手く付き合って行きたいとは思います。

 

 さて、今年に入って「短期的」「長期的」の2つの目標を常に持っておこうと思っているのですが、その短期的な目標の中に、「障害者手帳の取得」があります。

 精神障害の自立支援を受けているし、一応ADHDASDなので障害者手帳の取得条件には当てはまっているのですが、税金等の助成を受けられるし、何よりNHKの受信料を払いたくなかったからです。

 

 ブログネタとしては完全に出遅れた感がある仁藤夢乃のColabo問題。

 売国特定野党や維新の党の足立議員といった政治にダイレクトに関わる連中は勿論のこと、赤い羽根共同募金まで丸焼けになっている様を見ると、「暇空茜さん、マジかっけぇ」と思うと同時に、福祉という「善意」の上で成り立っている世界を冒涜する連中が本当に許せなくなりました。

 以前から「医民連」とか「日本福祉大学」とかに大分嫌悪感を抱いていましたが、「困っている人」に対して、貧困ビジネスそのままの所業をするとか、その上で税金を貪りマネーロンダリングまで行うとか本当にあり得ない。僕が受けている精神障害者自立支援制度も、もし制度に木村厚子が噛んでいたら断ろうと思ったくらいです。

 

 友人に福祉関係で働いている人はいるし、病院で働いているので福祉関係で働いている人とは多分に接点はあります。何より、中学の頃とはいえ僕も一度は福祉の道を志した身。福祉に携わる人が「いい人」である事は理解しているつもりです。Colaboや赤い羽根共同募金にだって、心底見下げ果てた売国奴だけでなく「自分達は良いことをしているんだ」と心の底から信じて働いている人もいるでしょう。当然、マネーロンダリングや売春斡旋の意図はなく、純粋な気持ちで寄付した人だっているでしょう。

 そんな人達の善意を踏みにじる連中、仁藤夢乃や木村厚子や瀬戸内寂聴小池百合子や・・・といった連中を絶対許すことはできないし、そんな連中を庇い立てするマスゴミ、特に「セブンナイツ会見」を堂々と撮影しながらロクに報道もしないNHKに、これ以上お金を払いたくはありません。

 

 福祉という世界が、「誰かがやらないといけない事」であり、同時に「儲からない」ものでもあります。

 本当は儲かる仕組み作りが必要なのですが、それがかなり難しいものであり、みんなそれを理解しているからこそ、福祉には「善意」が必要です。

 昔からその「善意」に付け込む輩がいる事は知っていましたが、今回の暇空茜さんの一連の告発によって、まさか医民連の比じゃないレベルまで売国奴が浸透していることが分かって、本当に衝撃です。

 ですが、災い転じて何とやら。今回、数々の売国奴が釣れに釣れまくりましたが、それは絶対に特定アジアに帰らせないといけない輩の、最大の指標ともなります。

 話が大きくなり過ぎて話を追うのが大変ではありますが、ネットでキチンと情報を収集し、排斥すべき売国奴をみんなでまとめて公開し、売国奴の排斥のためにどうすればいいのか?何ができるか?を考える、最大の機会なのです。

 

 以上、昨年精神科でADHDASDだと診断された「障碍者」の率直な意見でしたw