2021年 第45週 ハイキングウォーキングが思い出せなかった
ネタは割と覚えてる方なんだけどね~
前イベント「ハロウィンライジング ‐砂塵の女王と暗黒の使徒」が終わったと思ったら、その日に始まった「復刻 超古代新撰組列伝 ぐだぐだ邪馬台国2020」通称ぐだぐだ邪馬台国。
邪馬台国イベントと言えば、まずはいわゆる盆栽要素。
クエストをクリアすると邪馬台国の様々な施設が復興して、フレポやQP、種火に素材が時間経過でゲットできるというもので、しかもフリクエでドロップする専用アイテムを使うことでもらえるリソースがグレードアップするので、序盤から積極的にグレードを上げて沢山ゲットしたいところです。
お次はフレガチャ。
イベント中はフレガチャのラインナップが変化して、信勝や経験値礼装が排出されるようになります。信勝は去年宝具5になったのですが、やはり鯖コインや経験値礼装はできるだけ頂いておきたいので、ボックスイベントから今まで使いきれなかったフレポを一気に使いきるつもりです。
そして、最大の目玉が凶つ神・ノッブ、つまり巨大ハニワによるレイド戦です。
前回は20時くらいからしか参加できなかったのですが、今回は18時のレイド戦開始直後からの参加です!更に昨年のようにボックスイベント直後の周回疲れもない。さあ、狩るぞ~!!
って思っていた時期が、僕にもありました。
しばらくはとりあえず新クエスト扱いのレイドを順にクリアしていたのですが、ちょうど19時くらいに、サーバーの混雑により1時的にプレイできなくなり、その後回復すると・・・1体のハニワが地に伏していました。
あ~、忘れてた。このゲームはFGOだったw
さて、昨年のブログでも書きましたが、僕は卑弥呼様のような地味系な顔に巨乳に高露出でワユによって嗜好が破壊された影響で脇・・・なキャラクターが好きでお迎えはしたかったのですが、昨年も今回も、その前のイベントで石をほとんど使いきっていたので、急な話ではありましたが、無駄な悪足搔きということで、買ったばかりの呼符を使ったら・・・
もっとも、その後のFEHの忍者ガチャで痛い目あったのですが・・・
さて、事前の発表によると、11月には新規のイベントがあり、12月には復刻と新規、2つのクリスマスイベがあるのが確実です。復刻邪馬台国イベが17日までなので、今後2週間毎に常にイベントがある状態が、しかも大晦日まで続くと思われる、運営・マスター共々正にデスマーチな年末になりそうですな。