上杉アイクの机上で空論

独特の感性で森羅万象を考えます

【ジャーナリズム追悼】 お中日新聞掲載:今週の売国川柳 2020年10月3週

 お中日新聞に掲載されている「時事川柳」の中でも特にバカな句を吊し上げ売国マスゴミしか知らない人がどうなるかを紹介する「今日の売国川柳」も週刊化!!変わらぬご愛顧を!!

 

〇 さて何人 口が滑って 辞めるかな  磯部勝

 

 「悪質な切り取りとフェイクニュースで」の間違いだろっ!!Σ⊂(゜Д゜ )

 

〇 フェイクだと 発する声が 噓っぽい  北川 吉弘

 

 確かに、「確かな情報は新聞から、ネットはフェイクニュースだらけ」と発する声が本当に噓っぽい!!

 

〇 目安箱 開けて仕分けの トリアージ  竹内満州

〇 解散の 前にやるべき 事がある  向井久美子

 

 もう面倒くさいので一纏め。

 国民の声<「日本学術会議イラネ、さっさと解散させてンゴ」

 

〇 自助共助 公助と声を 小さくし  武井健

 

 自助無くして何が民主主義か!!

 

〇 繰り返す 失言質を 問う議員  奥村鋼治

 

 「なぜ野党の支持が集まらないのか?」が解からないお中日新聞とその読者の図。

 

〇 拒否六人 焚書坑儒を 思い出す  岩田マリ

 

 「焚書坑儒」とは、秦の始皇帝が自身に都合の悪い学問や学者を徹底的に弾圧した故事。なるほど、犯罪者の六人を任命しなかっただけで次々と炙り出される日本学術会議売国勢力の乱行。特に、日本の良識ある学者たちを弾圧しつつ中共様にはシッポを振るその様は、現代における日本学術会議売国勢力による焚書坑儒と言える。

 

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