２０２０年 第３７週 無課金周回の辛いところ

　とりあえず・・・

　ボックスアイテムのドロップ礼装にガッツが付いてアーラシュや陳宮が封じられ、さらに、アイテムドロップ効率が一番良いフリクエが、道中ライダー＆ボスランサー×２と、道中対策でアサシンやアルターエゴを前衛にするとボスランサーに対して火力が足りずに後衛のセイバーに交代した途端ゲイボルグ２連射を許す・・・という、去年の「ボスにルーラーが混じっている」のがマシに見えてくる嫌がらせのような構成で、結局３ターン周回は諦め殴り合い周回になってしまいました。

　今も周回しながらブログ書いているのですが、兎に角礼装６枚構成になるまでが大変でした。確実に手にはいるボックスアイテムドロップ礼装は４枚、サポート様の鯖をお借りして５枚、あと１枚は敵からドロップしないといけないのですが、待ったくドロップしないので、延々チマチマとアイテムを集める時間が凄く長く、昨夜やっと１枚ドロップし、それなりの効率でボックス開封できるようになりました。

　昨年の２回のボックスイベントの後も毎日種火周回はしていたのですが、どうしても「最後はボックスイベ頼り」になってしまうんですよね。そんでもって「みんなはどうやって周回してるんだろう？」と当然のように疑問に思い、ネットとかを見ているんですが・・・当然のように「Ｗキャストリア前提の３ターン周回」の動画しか上がっていないという惨状です。運営も基本的にキャストリアを持っている事を前提に、最上位フリクエの構成を考えているのは明白であり、それ以外のアーラシュ＆陳宮といった基本システムは徹底的に対策するというのは、ちょ～っとアンマリなのではないでしょうか？

　もっとも、今回のもう一つのメインコンテンツである「聖杯戦線」はＦＥみたいでむしろ好きです。ボックスイベントがなければ間違いなく神コンテンツなので、これからも何らかの機会には実装していただきたいです。

　ただ、どーしてもボックスはなるべく開けたいんですよ。ＦＧＯは何かしらリソースが常に不足する上に、今回のボックスには骨と羽根が入ってるんです！！慢性的に不足素材なので出来れば１００個単位でゲットしたいと思います。

　・・・もっとも、ＦＧＯの恐ろしい所は、骨が数百個くらいあったくらいでは分で溶けてしまう点なのですが・・・