2020年 第9週 ドゥムジのセリフ脳内再生余裕でした
先日のジナコガチャで完全にスッテンテン。無課金故、そろそろ5周年や水着ガチャに備えて石や呼符を貯蔵しないと満足にガチャをひけないので、おいそれとガチャは引けません。
まあ、年末年始と違って、滅多に全ツッパしたくなるようなガチャは来ないと思いますが。
( ;∀;)・・・
ソシャゲの利点の一つに、適宜ゲームをアップデートして、遊びやすくできるところがあります。もっともFGOの場合、最初期は「コマンドカードを一度選択してしまったら解除できない」レベルの、「遊びやすい」以前の問題だったので一概に言えないのでしょうが・・・そして今回のアップデートで、追加されたのが「メイン・インタールード」です。
過去に行われた期間イベントで、設定上必要な描写がある、「メインシナリオに関連が深いイベント」をレアプリと交換することでメインシナリオをプレイできるというもので、レアプリが必要だったりとハードル自体は高いものの、メイン(主題)インタールード(間奏曲、転じて幕間)の何に偽りのない、後発マスターにはありがたいシステムです。
メインシナリオに関連が深いイベントとしてパッと思いつくのは、
・深海電脳楽土 SE.RA.PH
・徳川廻天迷宮 大奥
・神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~
の3つです。
また、現在特別開放されている「冥界のメリークリスマス」が、「1部7章 絶対魔獣戦線 バビロニア」の後日談的お話なので、
・星の三蔵ちゃん、天竺に行く
・月の女神はお団子の夢を見るか?
あたりも対象になるのかなと思います。
まあ、1900万ダウンロードや佳境に入ったアニメ版「バビロニア」の影響でエレシュキガル関連のイベント、ガチャピックアップ関連で、本来レアプリが必要なイベント開放を「特別開放」の名目で無料、さらに配布鯖まで付けるという大盤振る舞いをしてしまった以上、定期的に「特別開放」をしなければいけない事態になるのではないか?と思ってしまいます。
まあ、一マスターとしてはありがたいのですが、GDP成長率が大幅マイナスで武漢ウイルスによる経済的な打撃がある中では、もっとお金を回さにゃアカンので。
それにしても、今回配布された「アルテラ・ザ・サン(タ)」のキャラクターが、普段の、レ/フとかしちゃうアルテラとはま~ったく違うのが結構違和感です。もう、口調まで「同じ能登ボイスだな」としか思わないレベルで違う、最早「自分のことをアルテラだと思っている一般サンタ」状態です。