上杉アイクの机上で空論

独特の感性で森羅万象を考えます

サクラを見るカイ

  最近の売国メディアの安倍総理叩きのネタと言えば、菅原前経産大臣と河井前法務大臣の「利益供与」とやらによる辞任と萩生田文科大臣の「差別発言」とやらの追求でしたが、売国勢力にとって利益供与を追求すればいずれウリ達にブーメランの如く帰って来るし、「身の丈~」も文科大臣が言うから「アンタが言っちゃうのは・・・」となるだけで、普通受験っていうのは「身の丈に合った受験」というのをするのであって。まあ僕の場合、近隣の臨床検査技師養成学校が悉くセンター試験に対応してなかったので、センター試験に対してそこまで重要性を感じていないのですか。

 

 と、こんな感じでほとんど言いがかりのような追求ばかりだったので、政権支持率はほとんど変わらず。

 多分中共か総連からのせっつきが大分激しくなってきているのでしょう。ついにこんなところを叩かざるを得なくなってしまったようで。

立憲・共産、「桜を見る会」追及で一致 安倍首相主催行事
立憲民主、共産両党の国対委員長は11日午前、国会内で会談し、例年4月に東京都内で開かれる「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数招待されていると指摘された問題について、主要野党が連携して追及していく方針で一致した。国民民主党などに呼び掛けて同日午後に国対委員長会談を開催し、合意が得られれば調査追及チームを発足させる。

桜を見る会は首相主催の恒例行事で、経費は国の予算から支出される。立憲の安住淳国対委員長は記者団に「首相が地位を利用し、国の公的行事で接待をしていたと受け取られかねない事案だ」と強調。「(事実なら)辞職せざるを得ないのではないか」と語った。

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 ア ホ く さ

 

 今朝のニュースでも「怪しい所」を次々挙げたり、売国コメンテーターw共が「怪しい」だの「不正だ」だののたまっていましたが、ぶっちゃけ、

どーでもいい。

 「怪しい点」と言うのも4月にとっくに公開されているものばかりだったし、その時売国メディアが叩いたのは精々、愛国コメンテーターの皆様が招待されたことによる「ネトウヨガー」ぐらいのことであり、その時は特に「アベ叩き」ネタも無かったはずなのに今になって思い出したように文句を言い始めるのはどう考えても「もう叩くネタがない」と言ってるのと同じ事です。

 

 100歩譲って仮に安倍政権が「やりたい放題」やれているとしても、それは中共や韓国の事しか考えていない特定野党が原因です。安倍政権も決して「ベスト」とは言えませんが、これまでの政権に比べれば遥かに日本の事を考えた政策をとっているし、むしろ「マトモな政権」としてのベースラインとして「これからはいかに安倍政権を超える愛国者を総理大臣に選ぶか」が重要になってくると思っています。

 僕が所謂「積極的安倍総理支持者」であることを抜きにしても、野党がこんな無能な売国奴ばかりであるなら、

 一生安倍政権のままでいいです。